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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-12-04 第141回国会 参議院 逓信委員会 第3号

一つ成人病等予防事業、それから介護支援事業、それから健康づくり事業、この三つ事業を実施しておりまして、実施規模別県単位プロジェクト市町村単位プロジェクト、それから地域単位プロジェクト、これがいわゆる草の根プロジェクトというふうに称しているところでございます。  先ほど、先生全体で十九億円とおっしゃいましたが、そのとおり十九億円でございます。

金澤薫

1997-06-04 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

それから、平成五年にはかんぽ健康増進支援事業という新たな事業を起こしまして、健康づくり事業成人病等予防事業介護支援事業というふうなものを実施しているところでございます。また、平成 七年には、かんぽ健康電話相談サービスとか、医療介護関連情報提供サービスも実施しているところでございます。

金澤薫

1996-04-17 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第10号

亀田政府委員 御指摘をいただきました国立小衆衛生院疫学部でございますけれども、ここでは、研究者保健医療従事者に対する教育訓練に必要な知識、技能を保持する、そういう側面がおるわけでございますが、成人病等に関する疫学のほか、感染症に関する疫学研究事務規程上所掌をしておる、こういうことになっておりまして、もう一つ指摘のございました国立予防衛生研究所感染症疫学部と形の上で一部機能が重複しておる、

亀田克彦

1995-04-26 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第9号

現在、特にいろいろ過労死等の問題が言われておりますように、職場におきまして成人病等基礎疾患を有する方々がふえているという状況の中で、労働者の健康を確保するために、職場におきます予防医学を職務とします産業医につきましては、今後とも果たすべき役割は重要であるというふうに考えておるところでございます。  以上でございます。

岩崎伸夫

1994-06-22 第129回国会 参議院 厚生委員会 第8号

国民疾病構造感染症による急性疾患中心から成人病等慢性疾患中心へと変わりつつあります。このような疾病構造の変化に伴って、医療に求められるものが量から質へと変わりつつあります。そこで、医療の質をどのように評価すべきかという問題が重要になってまいりました。医療の質は次の三つの面から評価すべきではなかろうか。  まず第一に、医療提供者医師にとっての、ドクターにとっての医療の質であります。

大浜方栄

1994-06-10 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

単純な例で大変恐縮でありますが、若い人でスキーで骨折をして入院をしている人と、それから成人病等長期療養が必要で入院をしている人、食事療法ということを考えたときに、その人たちに対しても一部負担を定率で取るのかということになりますと大変きついわけでありまして、骨折をして入院をしている人の食事とそういう食事療法をしなければならない入院給食のものを一緒に考えて負担をすべきだという考え方は、やはり検討が必要

五十嵐清

1994-05-25 第129回国会 衆議院 予算委員会 第9号

羽田内閣総理大臣 ちょっとそのクリントン大統領のときの話というのは今記憶には新たにしませんけれども、まさに今の話のところでの肉の話と米の話は全然別の話で、要するに、日本が肉を多くとるようになると腸が長いためにそしゃくに時間がかかる、そこに成人病等を起こすんだ、あなた方のあれとは違うんですよという話で実は申し上げたことであります。  

羽田孜

1993-05-26 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

今ゲートボールはわかったんですが、例えば成人病等予防だとか介護支援事業だとかということで、具体的に地域人たちがどういうふうに考えるかということだと言われてしまえばそれまでですが、今加入者協会の方ではそれぞれ国民の皆さんや加入者がどんなニーズを持っているのかということもつかんだ上でこの法律ができた、その辺が逆に心配になってきますのでね。

吉岡賢治

1992-05-14 第123回国会 参議院 労働委員会 第7号

ただいま御質問のいわゆる過労死につきましては、成人病等に由来します基礎疾患がその原因のもとにあるわけでございますが、それに加えて過重な業務の負荷が加わる、そしてそういうことが起こるということでございます。この問題につきましては、やはり労働時間の短縮等、過重な業務負担がかからないような方策を講ずることも必要でございます。

佐藤勝美

1988-03-28 第112回国会 参議院 商工委員会 第4号

五十一年度から医療福祉機器技術研究開発制度を発足させてございまして、これは高度な福祉社会の実現を図る観点から医療及び福祉分野において緊急に開発が要請されているもので、リスクが非常に大きく民間独自で開発することが困難な医療福祉機器について国が主導的に研究開発を行うものでございますが、御指摘高齢化社会に伴いまして、がん成人病等診断治療機器、あるいは高齢者機能補完機器などの開発を重点的に進めているところでございます

飯塚幸三

1988-01-29 第112回国会 参議院 本会議 第4号

たとえ平均寿命が延びても、成人病等が増加する不健康な長寿社会では、豊かな国民生活は望むべくもありません。  そこで、現行の医療保険制度が現状のままでは機能できなくなるおそれがあり、高齢化社会へ向けて、全国民対象とし、企業、職域、地域の枠組みを超えて適正負担適正給付を保障する国民基本保険制度を創設すべきだと思いますが、いかがですか。

多田省吾

1986-12-15 第107回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

それから老人保健施設食費相当分でございますが、これは沓脱先生医師でありましょうから当然おわかりのことだと思いますし、私どもも、人間の治療というものはやはり食事の管理というものが極めて重要なんであるし、いわんや成人病等におきましては若いうちからこれは強調されているところでございまして、こういうものがいわゆる生活費だということは当たらないのではないか、やはり医療の一部であろう、こういうふうに私どもはかねがね

吉田清彦

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